太陽光発電の訪問販売によるトラブルは後を絶ちません。よくある手口・断り方・クーリングオフの活用法を解説します。
①よくある訪問販売の手口
- 「今だけキャンペーン」で急かす:「今週中に決めないと補助金が使えない」
- 相場の2〜3倍の見積もりを提示:「1社目の見積もり」を相場と思わせる
- 無料調査と称して屋根に上がる:「不具合発見」を理由に契約を急かす
- 近所の設置実績を偽る:「○○さんも導入した」という偽実績
②断り方のテンプレート
「本日は検討中の段階ですので、お断りします。検討が進んだら複数社に見積もりを取る予定です。資料だけ置いていただければ結構です。サインはしません。」
③クーリングオフの使い方
訪問販売で契約した場合、契約書受取から8日以内にクーリングオフが使えます。
- 書面(はがき・内容証明)で通知する(電話・メールは不可)
- 「クーリングオフします」と明記
- コピーを保存して簡易書留で送付
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